学院の動き
Meijin News

いちょう祭りに参加
11月16〜17日の八王子いちょう祭りに「ハルビン焼烤(シャオカオ)」で参加します。会場選びでは64団体中7番の優先権を引き当て、「陵南いちょう公園」への出店が決まりました。
地域との連携の一つとして、「八王子いちょう祭り」への参加について検討。
八王子市イベント「八王子いちょう祭り」準備委員会を訪問。
イベントへの参加条件などについて確認。
今年度は、地域交流を主旨に、「焼烤(シャオカオ:ハルビン焼串)を出店する。
「第3回 まるごと日本のことばと文化(Can-do八王子版)研究会」。
テーマ「かいもの」。
松井準備委員が報告
PDF: MeijinNews01
「第2回 まるごと日本のことばと文化(Can-do八王子版)研究会」。
テーマ「まち」。
準備委員を中心に 高尾駅から甲州街道を歩き,
多摩御陵、陵南公園、八王子中央図書館などを「まち」の取材対象となる地域を視察。
(「MeijinNews01」に報告)
学院主催「第1回 まるごと日本のことばと文化(Can-do八王子版)研究会」はじまる。
第1回のテーマは「休みの日」。本郷講師など11名が参加。
(「MeijinNews01」に報告)
1〜3か月の短期コースについて角田教務主任から提案。
八王子市の伝統文化イベント、「伝承たまてばこ」を角田教務主任が視察。
八王子市の学生イベント「学生天国」(八王子学生委員会主催)を視察(角田・張)。
首都大学東京で行われた「第6回看護と介護の日本語教師研修」に4名の準備委員が参加。サイレントウェイ方式による「ひらがな、カタカナ指導の方法」について川口義一先生から、「看護の日本語の問題点や改善に向けての取り組み」について遠藤織枝先生から、お話を伺った。
学院の認可申請について、行政書士を中心に検討。
準備委員4名が、八王子市学園都市推進協議会を訪問。八王子市、及び地元大学との連携について協力を依頼。
各日本語学校を訪問
準備委員2名が、八王子市内の複数日本語学校を訪問。設立の主旨などについて説明。(東京国際交流学院などを訪問)
資料をもとに、「日本語学校の1年」(年間スケジュール)について準備委員間で確認。
張運営取締役の中国訪問
4.10〜 5. 6 張運営取締役が来年10月開校の準備のため、中国東北各省などへ出張。
設立準備室発足
設立準備室発足。
MJ日本語教育学院設立に向けての準備がはじまる。